ご覧いただくにあたってのご注意(必ずお読み下さい!)
1.ここに掲載されている症例はごく一部であり、了解を得られた方のみ掲載しています。
2.どの症例につきましても、写真の通りの結果、ないしは治療効果を保証するものでもなければ、お約束できるものでもありません。
3.治療期間に関して
1)治療期間には、治療途中と治療後の保定期間、および(スタート時および治療途中の「型取り」から)製作に要する期間は含まれません。
2)当院の指示通りにマウスピースを装着、交換していただいた場合の期間とお考え下さい。従って、マウスピースの装着時間、治療の進行状況、口腔内の状況、年齢等によって、同じタイプの歯並びであっても大きく異なる場合があります。
4.リスクおよび副作用(副効果)
加えて、下記(症例写真の下にあります。PDFファイルをクリックしてご覧下さい)のようなリスクないしは副作用が起きる可能性がゼロではありません。併せてご理解いただいた上で治療をお受け下さい。
スマイルアライナー(スタンダードおよびスピード)・マウスピース矯正症例
症例1 開始時年齢24歳、女性
診断:前歯部叢生、右上2口蓋側転位、治療期間:約2年6か月、
非抜歯
治療前
治療後
症例2 開始時年齢:20歳、女性
診断:上顎正中離開、下顎前歯部空隙歯列、治療期間:約1年、
非抜歯
治療前
治療後
症例3 開始時年齢20歳、女性
診断:前歯部開咬、治療期間:約2年6か月、
親知らずのみ抜歯
治療前
治療後
症例4 開始時年齢14歳、女性
診断:前歯部叢生、左上2口蓋側転位、治療期間:約1年9か月、
非抜歯
治療前
治療後
症例5 開始時年齢20歳、女性
診断:下顎前歯部叢生、治療期間:約2年、
非抜歯
治療前
治療後
症例6 開始時年齢27歳、女性
診断:下顎前突(受け口)、顎偏位症(あごの位置のずれ)
治療期間:約3年9か月、
非抜歯
治療前
治療後(平成25年5月に、歯列矯正で歯牙の移動が終了して後、前歯部分のブリッジを再製し、現在はメインテナンス中)
治療開始前(左)と治療終了後(右)の下あごの位置
黄色で示した線が下あごの真ん中(正中)です。
右下のほくろの位置が変化しているのにもご注目下さい。
症例7 開始時年齢37歳、男性
診断:前歯部叢生(乱ぐい)、治療期間:約1年6ヶ月、
非抜歯
治療前
治療後
症例8 開始時年齢35歳、男性
診断:上下顎前歯部叢生(乱ぐい)、上顎側切歯口蓋側転位
治療期間:約10ヶ月、親知らずのみ抜歯
治療前
治療後
※下顎前歯部の歯間部にできた隙間については、閉鎖することも可能でしたが、ご本人の希望により閉鎖せず、このまま歯牙移動終了としました。
症例9 開始時年齢35歳、女性
診断:上下顎前歯部叢生(乱ぐい)、上顎中切歯位置異常
治療期間:約8ヶ月、親知らずのみ抜歯
治療前
治療後
症例10 開始時年齢27歳、女性
診断:上顎前歯部叢生(乱ぐい)、上顎側切歯位置異常
治療期間:約2年6ヶ月、親知らずのみ抜歯
治療前
治療後
症例11 開始時年齢17歳、女性
診断:上下顎前歯部叢生(乱ぐい)
治療期間:約2年、非抜歯
治療前
治療後
現在保定(メインテナンス)中で、歯の定期検診でも来院いただいています。
症例12 開始時年齢25歳、女性
診断:上下顎前歯部叢生(乱ぐい)
治療期間:約1年、非抜歯
治療前
治療後
現在保定(メインテナンス)中で、歯の定期検診でも来院いただいています。
症例13 開始時年齢14歳、診断:上下顎正中離開、治療期間:7か月、非抜歯
治療前
治療後
症例14 開始時年齢26歳、女性
診断:軽度の上顎前突および前歯部叢生、治療期間:約2年、非抜歯
治療前
治療後
症例15 開始時年齢31歳、女性
診断:前歯部叢生および上顎前歯(中切歯)の捻転、治療期間:約1年9か月、非抜歯
治療前
治療後
スマイルアライナー・フォーキッズ・小児口腔育成矯正症例
症例1 開始時年齢9歳、男性
診断:上顎前突および上顎正中離開、使用装置:旧キッズベース(約6ヶ月)から移行(約2年)、治療期間:約2年6ヶ月、永久歯は非抜歯
治療前
治療後
*リスク及び副作用について(下記PDFファイルをクリックしてご覧下さい)
risksideeffect.pdf
c 2011 suzurandai dental clinic.